40代、50代こそ転職のために英語を習得すべき5つの理由

40代、50代で転職したいと考えていて英語を勉強しようと思っている人「英語は重要と皆言うけど何を勉強すればいいんだろう?転職にどう役に立つのだろう?英語のスキルを習得するまでどのくらいかかるのだろう?」

こういった疑問に答えます。

本記事の信憑性

私は40代になるまで、英語は全くできませんでした。
TOEICの点数で言えば、400点くらい。
今の時代なら、学生でもこのくらいの点数を取っている人は大勢います。
私が学生の時、英語は苦手な教科の1位もしくは2位でした。(世界史も苦手でした。汗)

その私が40歳を過ぎてから英語学習を開始。
すぐには点数は伸びませんでしたが、3年かけてTOEIC830まで点数を伸ばしました。
その後、英語を活用できるポジションに就いて実績を積み、49歳の時には転職。
転職先では同じポジションで働くことができて1年後に昇進も果たしました。

ちなみに、今の会社は日本企業ですが、

・別にもう一社外資系の企業の面接も受けており共に採用通知をいただいています
・年収は両社共に1000万超え
・外資系においては、前職の年収に100万を上乗せしてオファーをいただきました

この年齢で、このような十分すぎる待遇でオファーを受けることが出来たのも英語のスキルを習得したおかげです。
私は要領が悪かったので3年かかりましたが、ちょっと要領の良い人なら1年でTOEIC830点は楽に習得できると思います。
このブログでは、

40代、50代こそ転職のために英語を習得すべき5つの理由

という内容で、私の経験を踏まえてなぜ40代、50代が英語を勉強すべきなのかを説明します。

40代、50代こそ転職のために英語を習得すべき5つの理由

結論は次のとおりです。

(1)今後もビジネスではますます英語のスキルは必要になる
(2)40代、50代は競合が少ない
(3)今持っているスキルに英語を加えるだけで最強になる
(4)英語は100%必ずマスターできる(投資効果が高い)
(5)今は英語の勉強にお金はかからない(コスパが良い)
(6)英語の可能性は無限大

次から1つ1つ詳細を説明します。

今後もビジネスではますます英語のスキルは必要になる

「グローバル化」という言葉をよく聞くようになったのは、1990年代以降だったと思います。
将来日本の人口が減り、内需が縮小していくことは誰の目にも明らかでした。
そのため、日本企業はマーケットを日本以外に求めて海外に進出していきました。
その状況は今も変わってはいません。

私の仕事はビジネス向けのソフトウェアの開発だったため海外マーケットに進出することはなかったのですが、年々大規模化するソフトウェアとその開発費抑制のため、オフショアを活用した開発が活発になっていきました。
これにより、私の職場でも英語のスキルが必要になっていったのです。
つまり、日本にいたとしてもビジネスで英語が必要な機会は増えていくのです。

今はスマートフォンのアプリを使えば、英文を簡単に翻訳することもできますし、簡単な会話であればスマートフォンが通訳してくれる時代です。
それでも、自動翻訳で完璧に意思疎通を図ることができるようになるには時間がかかるでしょう。

だからこそ、ビジネスの世界ではまだまだ英語のスキルが必要なのです。
今後英語のスキルは習得していて当たり前、ビジネスの必須アイテムになっていくと思いますし、すでにそうなっていると思います。

このブログを読んでいる読者の皆さんは、是非今日から英語の勉強をはじめることをおすすめします。

40代、50代は競合が少ない

会社で採用面談の面接官を担当したことがあるので分かるのですが、今の新卒の学生はある程度英語を勉強しているので入社時にTOEIC 600点を超える学生もザラにいます。
このような状況では、なかなか同世代と差がつけにくい状況になっています。
ところが、私の世代40代、50代というのはそれほど英語が得意な人は多くありません。
本当に、驚くほど少ないと感じます。

私の会社は一部上場の俗にいう「大企業」に分類される会社だと思います。
入社している人はかなり高学歴の人が多いのですが、読み書きはできてもスピーキングやリスニングができる人は本当に少ない印象です。
そして、40代、50代になると諦めや惰性で働き、努力する人が減ります。
つまり言いたいのは、40代、50代の人は英語のスキルを身につけることで、確実に同世代に対して差をつけることができるということです。

会社の中で同世代に対して一歩差をつけるためにも、すぐに英語の勉強を始めましょう。

今持っているスキルに英語を加えるだけで最強になる

40代、50代ともなると、今担当している業務で20年から30年近いスキルがあることになります。
ただ、これだけだと日本においてはほかの人と差別化を図るのが難しいと思います。
なぜなら、他社の40代、50代の世代も同じような経験とスキルを持っている人が大勢いるからです。

ところが、今持っているスキルに英語のスキルを加えるとどうなるか?
とても希少性の高い人材になれるわけです。

ホリエモンの著書にもありましたが、持っているスキルを掛け合わせることで、唯一無二の人材になることができます。
これは何もエンジニアのことだけを言っているわけではありません。
経理でも人事でも、英語のスキルを持っていると活躍出来る場所は無数にあります。

私の場合は、「エンジニア × マネージャ × 英語 × 輸出管理知識」というスキルがあります。
「エンジニア × マネージャ」というスキルを持っている人は世の中に腐るほどいます。
しかし、4つのスキルを持っている人はまわりにはいませんでした。
このスキルの掛け合わせのお陰で、私は希少性の高い人材になれたのです。

つまり、40代、50代で英語のスキルを身につけることで、今持っているスキルと掛け合わせて、転職する際の非常に強い武器にすることができます。

英語は100%必ずマスターできる(投資効果が高い)

世の中には様々な資格やスキルが存在します。
その中には非常に難易度が高くて、習得するのが難しいものも多数あります。
典型的な資格は、医者や弁護士が該当します。
取得するまでに多大な費用と時間が必要です。
しかも、必ず取得出来るとは限りません。

ところが、英語に関しては断言しても良いですが「100%」身につけることができます。

そんなわけないだろ!

という人がいるかもしれませんが、でもよく考えてみてください。
どんなに貧しい国の人でも、読み書きは出来なくても、言葉を話せない人はいませんよね?
このことが、英語は100%身に付けることができるという根拠です。

それでは、なぜ身につけられない人が多いのか?
言語学習の難しさは、

習得するまでに時間がかかる

からです。
これは、どんなに頭の良い人でもそうです。
頭の良い人は単語を覚えるのは得意でしょうし、効率よく習得はできると思います。
しかしながら、特にスピーキングとリスニングに関しては絶対に短期間では上達はできないのです。
これは、いくらお金を積んで良い教材購入しても、良い教師を雇っても同じです。

繰り返しますが、時間がかかるものの勉強を続ければ英語は100%必ず習得できます。
だからこそ、私は語学学習は最高に投資効果の高いスキルだと思っています。

今は英語の勉強にお金はかからない(コスパが良い)

私は英語のスキルを身につけるために、多大なコストをかけました。
当時は今のようにオンライン英会話が存在しなかったため、

駅前留学

と呼ばれる英会話教室に通う以外に会話力を身につける手段がありませんでした。
具体的には、私はAEONとECCに通った経験があります。
それと、ほとんど全ての英会話教室の体験レッスンを受講しました。

英語教材にもお金をかけました。
有名なところでは、アルクのヒアリングマラソンという教材を購入しました。
しかし、今の状況はどうでしょう?
オンライン英会話のコストは当時の英会話学校の費用の10分の1〜20分の1です。
しかも当時はグループレッスンでそのコストでしたが、オンライン英会話は1対1です。
そして、インターネットには英語学習に使える良質な教材やコンテンツが溢れかえっています。
有料であったとしてもコストは非常に安いですし、Youtubeなどを見ると無料で多くの学習動画が投稿されています。
今の時代、英語を勉強するのにお金はかからないのです。

これだけの環境が整っているのですから、あとは行動に移すか移さないかだけだと思います。

英語の可能性は無限大

英語以外のスキルというのは、活用できる分野が特定されます。
しかしながら、英語のスキルはどんな分野でも活用することができます。

たとえば、医者の資格を持っていて英語のスキルがあれば、海外で自分のスキルを活用して開業することも出来るでしょう。
ソフトウェアエンジニアで高い擬技術力があれば、英語のスキルと合わせてAppleやMicrosoftといった超有名企業に入社してもっとお金を稼ぐこともできるでしょう。
英語単体のスキルであっても、講師の仕事があったり、お金を稼ぐことを考えなければ。ボランティアで海外から観光で日本を訪れる観光客のガイドをすることもできます。

もちろん、職種によって求められる英語のスキルレベルは異なりますが、英語のスキルを持っていることで可能性は何十倍にも広がるのです。

読み書きよりもスピーキングとリスニング

では、英語スキルの何から勉強していけば良いのでしょうか?
英語を習得するために必要なスキルには以下の種類があります。

・リーディング(読む)
・ライティング(書く)
・スピーキング(話す)
・リスニング(聞く)

理想的には、4つともバランスよく進めるのが良いと思います。
しかしながら、時間のない中学習するのであればスピーキングとリスニングから最初に取り掛かるべきだと思います。

理由ですが、リーディング、ライティングというのは高校受験や大学受験を通ってきた人ならある程度のスキルを持っています。
まして、読み書きはぶっっちゃけインターネットでGoogle翻訳などを使えばそれほど困りません。

日本人にとって圧倒的に苦手ななのはスピーキングとリスニングです。
特に40代、50代ともなれば、ビジネスでFace to Faceで議論したり交渉したりする場面が増えてくるわけです。

なので、私のおすすめは40代、50代で英語の学習を始めるのであれば、オンライン英会話を活用してスピーキングとリスニングの強化を真っ先にはじめるのが良いと思います。

まとめ

まとめです、
40代、50代こそ転職のために英語を習得すべき5つの理由について説明してきました。
改めて理由を以下に書きます。

(1)今後もビジネスではますます英語のスキルは必要になる
(2)40代、50代は競合が少ない
(3)今持っているスキルに英語を加えるだけで最強になる
(4)英語は100%必ずマスターできる(投資効果が高い)
(5)今は英語の勉強にお金はかからない(コスパが良い)
(6)英語の可能性は無限大

業績が好調な企業でも、希望退職を募る時代です。
転職など考えていなかった人でも、いきなり転職が必要な状況になるかもしれません。
その際に自分を高く売り込み、企業から選んでもらえる人材になるためにも、今すぐ英語の勉強をはじめましょう。

英語のスキルは100%身につくものですが、1週間や2週間で身につくものではありません。
どうしても、習得までに時間がかかります。
だからこそ、今すぐはじめて、継続してください。
その行動こそが、自身の望む未来を作ることになります。

読者の皆さんが英語のスキルを身につけて、輝ける未来を手にいれられるよう祈っています。
頑張ってください!!

それでは、また!!

あつし

オンライン英会話学校の選び方に関して

オンライン英会話の選び方に関しては、以下の記事を参考にしてください。
考えているだけではダメですよ。
大切なのは、「すぐ行動する」です!!

世の中には多くのオンライン英会話があります。私は40代から英語学習をはじめて最終的には英語を活用し転職まで果たしました。その私の経験から、おすすめのオンライン英会話やオンライン英会話の活用法を説明します。