テレワーク(家の中での私の仕事環境)

コロナでテレワークを実施予定の人もしくは実施中の人「日本の住宅事情を考えると書斎なんてとても持てないけど、皆どんな環境で仕事してるんだろう?困っていることはないのだろうか?」

といった質問に答えます。

ちなみに、本日のブログはノウハウを説明するようなお堅いブログではありません。

家の中で居場所のない中年男の苦肉の策を笑いも交えてお伝えするものです。

もし、他にもっとよいアイデアがあれば是非教えてください。^^;

本日の目次です。

・テレワークになった背景
・テレワークの利点
・私の仕事の内容
・テレワークに必要な条件
・私のテレワーク環境紹介
・まとめ

それでは、1つ1つ説明していきます。

テレワークになった背景

皆さんもご存じのとおり、コロナウイルスの感染拡大に伴って、政府が先日4/7に緊急事態宣言を7都府県に発令しました。

私の会社は緊急事態宣言の対象となった神奈川(横浜)に事務所があり、会社は政府の発令を受けて4/13から事務所の閉鎖を決定しました。

閉鎖期間は「当面」となっており、期限が決まっていません。

さてさて、これからいったいどうなることやら。^^;

世の中、緊急事態宣言で仕事を失っている人も大勢いるようです。

そう考えると、テレワークでも仕事が継続できることに感謝すべきなのかもしれません。

こういう状況だからこそ、少しでもこの状況を前向きに捉えてポジティブに仕事をしていこうと思っています。

テレワークの利点と欠点

さて、こんな状況だからこそ、テレワークの利点と欠点を改めて考えてみようと思います。

私が考える利点・欠点は以下の通りです。

[ 利点 ]
(1)通勤時間の排除と作業効率の向上
(2)出費の低減
(3)勉強・副業の推進
(4)テレワークの浸透
[ 欠点 ]
(5)家族との摩擦?
(6)経済の低迷
(7)運動不足

では、詳細を説明していこうと思います。

(1)通勤時間の排除と作業効率の向上

今回のテレワークでの最大の利点は通勤時間が排除できるということだと思います。

関東近辺では、1日のうち2〜3時間を通勤にかけているのが普通です。

この時間を仕事や別の時間に充てることが出来るのですから、うまくこの時間を使うことができれば作業の効率を劇的に向上させることができると思います。

私はテレワークがはじまった朝は4:20に起床して、身支度を整えてから5:30にブログの執筆をはじめました。

通常は会社に6:30に着いたあと始業までの間に執筆をおこなうので、これだけでも1時間を有効に活用できているわけです。

このように、それぞれの方がこの時間をどのように使うかで、今後のみなさんの人生も大きく変わると思います。

(2)出費の低減

テレワークが始まったばかりなのでまだ実感は出来ていませんが、無駄な出費はかなり減るように思います。

少なくとも、私は毎朝購入する缶コーヒーだったり、昼食だったり、完食の菓子だったりが不要になります。

あとは会社に着ていくためのスーツやワイシャツなどのクリーニング費用、夕食代や飲み会といった費用もなくなります。

もちろんその分家で食事をとることとになるのでその分の出費は増えますが、バラバラに食事をとるよりははるかに出費は減ると思います。

(3)勉強・副業の推進

通勤時間などの無駄な時間を排除することで、勉強だったり副業の時間を確保することができるようになります。

この時間を有効に活用できる人はさらにスキルを向上させ収入を増やすことができると思います。

しかし、うまく時間を活用できない人はさらに格差が広がっていくものと思います。

(4)テレワークの浸透

ホリエモンがホリエモンチャンネルの中で言っていましたが、今回のコロナの件を通して日本の働き方は大きく変わっていくものと思います。

そして、テレワークが普通の働き方として浸透していくでしょう。

私は50代ですが、田舎に年老いた父親が一人で暮らしています。

今はまだ元気ですが、将来介護が必要になったらどうやって親の面倒をみようかと考えていました。

しかし今回のことでテレワークが普通になれば、場所に関係なく働くことが出来るようになります。

極端なことを言えば、日本である必要すらなくなるわけです。

私の仕事はソフトウェアの開発なのでテレワークがしやすいということもあるのですが、これを機に日本の国民の意識が大きく変わってほしいと思っています。

(5)家族との摩擦?

さて、次からは欠点に関してです。

一番大きな問題は家族との問題だと思います。

特に家庭で家を守っていた主婦の方にとっては、旦那さんや子供達がずっと家にいることになり、手間が大幅に増えることになります。

日々ストレスが溜まっていくことになるものと思います。

しかも、そのストレスを発散しようにも世の中は自粛で外出先がありません。

この先「コロナ離婚」なるものが増えるのではないかと危惧しています。

我が家もそうならないように気をつけたいと思います。^^;

(6)経済の低迷

今回のコロナ騒動での最大の懸案は、経済の低迷だと思います。

先ほど利点として「出費の低減」をあげましたが、個人の出費の低減は日本経済にとってはマイナスです。

出費が減るということは、その出費で成り立っていた職業の方の収入が減るということでもあるからです。

ただ、減った出費を別のことに使えるということでもあります。

たとえば、家にいることが多くなりネット販売は増えると予想できます。

オンデマンドの映画サービスや、オンラインゲームといったものも活性化するかもしれません。

ここ最近、読書をする人が増えて、本の売り上げが伸びているとも聞きます。

この機会がビジネスチャンスとなる人が出てくるかもしれませんね。

言葉は悪いですが、コロナ成金が誕生するかもしれません。

(7)運動不足

私にとってはこれがもっとも深刻です。

今は通勤が最低限の運動になっていましたが、テレワークになることでその運動がゼロになってしまいます。

これからは意図的に体を動かさないと、太って健康を害しそうです。汗

みなさんも健康維持には気をつけてください。

私の仕事の内容

さて、ここで私の仕事の内容を簡単に紹介しようと思います。

私の仕事は車両向けのソフトウェアの開発です。

今流行りの「自動運転」に関連する仕事です。

この年齢なので、自身でコードを書くことはありません。

管理が主な仕事です。

他の方と少し違うのは、私が管理するのは海外の請負い会社がメインだということです。

今は、ソフトウェアの開発は国内ではなく海外の請負い会社を活用することが多いのです。

「オフショア開発」というと分かりやすいかもしれません。

私はこの業務で前職も含めて10年ほどの経験があります。

いずれ、この分野に関するブログ記事も書こうと思っています。

海外の請負会社とは通常電話会議を使って打ち合わせや作業指示をしますので、実はテレワークというのは私にとっては昔から馴染みのあるものでした。

今までは会社から海外と繋いでいましたが、それが今回は家からになるだけで、仕事の内容はまったく変わりません。

テレワークに必要な条件

さて、少し前置きが長くなってしまいましたが、今回私が家でテレワークを実施する上で必要な前提を洗い出してみました。

あ、ここからはそれほど真面目な内容ではないので、さらっと読んでください。笑

テレワークの環境を整えるにあたって、以下の条件を満たす必要があります。

(1)作業場所

我が家は4LDKの一軒家です。

ただ、子供が3人いるのでリビング以外は子供に部屋を占領されています。

寝室はありますが、業務ができるようなスペースはありません。

通常家で業務をするときはダイニングで仕事をしていましたが、一日中ダイニングを占有するわけにはいきません。

(2)妻もテレワーク

実は私の妻は数年前からテレワークをしています。

週に1度か2度オフィスに顔を出していましたが、今回のことで本格的にフルのテレワークに移行しました。

なので、リビングには妻用のデスクやパソコンが常設してあり、これ以上デスクを増やすようなスペースはありません。

(3)電話会議の問題

私は日に何度か電話会議を実施しています。

電話会議の際には周りの音を遮断できる場所に移動する必要がありますし、会議の内容によっては家族に聞かせられない内容もあります。

つまり、私の作業場所は内容によって場所を移動できるようにする必要があります。

以上より下記のような作業環境を確保する必要があります。

・常設の椅子や机は置かない
・電話会議のために、場所をすぐに移動できるフレキシビリティさが要求される
・在宅で仕事をするので、できるだけ快適に作業をしたい

以上の要件を満たすため、下記のような環境を整えました。

私のテレワーク環境紹介

さて、今回私が作ったテレワーク環境を紹介します。

(1)作業場所

前述の条件から、場所はすぐに移動できるよう「座椅子+テーブル」の組み合わせでリビングで作業することにしました。

(2)座椅子

座椅子に関しては、長時間座ることになるので疲れないものを選ぶ必要がありました。

また、場所を取らず、床を傷つけないというのも重要です。

収納も楽ということで下記のビーズ座椅子を選びました。

これって実際に使ってみるとかなり快適で、座り方に合わせて形を変えられるので、背筋を伸ばして座ることもできますし、かなりリクライイングすることもできます。

仮眠するときには横になることも可能です。

本当は「Yogibo」の商品が欲しかったのですが、コスト的に厳しかったので今回はこれを選びました。

もし、テレワークが長引きそうなら買い変える予定です。

(3)テーブル

テーブルは出来るだけ小型のものを選びました。

テレワークが終了したあとは不要になりますし、普段も場所を取らないよう折り畳みのテーブルです。

それでいてパソコンを使うときに使いやすいように折り畳みで高さを変えられるものです。

実際に届いた商品を見てみるとかなりチープな感じでした。^^;

まあ、必要十分ということでしばらくは使ってみます。

組み合わせてみるとこんな感じです。

実際に座った感じがこれです。^^

一応座椅子とテーブルに関して購入したAmazonのリンクを貼っておきました。

同じように座椅子やテーブルを探している方は、ビーズクッションはなかなか快適なのでおすすめですが、テーブルは違うものを選んだ方が無難です。^^;

まとめ

まあ、まとめというようなたいした話はありません。^^;

会社の中ではそれなりのポジションを与えられ、デスクもそれなりのものを用意してもらっていますが、家の中では机を置くスペースもなく、苦肉の策で考え出したのが前述の座椅子とテーブルです。笑

同じよな環境で、この組み合わせよりもおすすめがあればぜひ教えてください。笑

最後に少しだけ真面目な話をします。

・コロナは世界とって未曾有な大災害です
可能な限り早く終息することを切に願っています
・日本において限りなく犠牲者を減らすためにも、国民が一体となって自粛に協力する必要があります
・反面、言葉は悪いですが、日本はこの機会を利用して働き方を大きく変えて、グローバルで通用する業務効率を達成する必要があると思います

数年後振り返ったときに、コロナを契機に日本は変わったよね!と言えるようになりたいですね。

みなさんと、みなさんの家族が元気で健康に生活できるよう祈っています。

それでは、また。

あつし