コロナで在宅勤務(快適に仕事をするための三種の神器‪と考えるべき事)‬

コロナで在宅勤務が続いている人「みなどんな風に仕事をしているの?家で快適に仕事をするには?快適に仕事をするアイデアがあったら教えて欲しい。」

といった質問に答えます。

下記が目次です。

1.在宅勤務の環境を整える際考える事
(1)家庭内のリズムを崩してはダメ
(2)多少の環境の違いで仕事のアウトプットが変わるようなら三流
2.おすすめの三種の神器
(1)パソコン
(2)机+椅子
(3)テレワークのための「ワイヤレスヘッドフォン」
3.まとめ

それでは、1つ1つ説明していきますね。

1.在宅勤務の環境を整える際考える事

さて、一番最初に考えるべき点は、在宅勤務をはじめる際は自分のことだけを考えてはいけないということです。

この記事を読む読者の方が独身の方であれば問題ありません。

ただ、家族と一緒の場合は家族の事も考えて在宅勤務の環境を整える必要があります。

詳しくは以下で説明していきます。

(1)家庭内のリズムを崩してはダメ

読者のあなたが一家の大黒柱であれば、あなたの仕事を第一に考えるように家族に言いたくなるかもしれません。

その気持ちはよくわかります。

私も家長であり私の家庭も私の収入で生活が成り立っています。

しかしながら、家庭内は奥さんや子供達の生活が出来上がっています。

私の子供はそれなりの年齢になっており、さほど手がかからなくなっています。

それでも、学校は休校になっているため子供達も家で勉強し1日家で過ごしています。

奥さんも仕事を持っており、同じように家で在宅勤務をしています。

そのような状況の中、自分が仕事をするからといって自分の仕事を優先させるような物言いで家族に強要すると、家族との間特に夫婦間で摩擦が多くなります。

たとえ家長であっても、家庭での主役は奥さんであり、子供達です。

読者のあなたは、家族の生活リズムを崩さないよう最大限の注意を払う必要があります。

コロナが原因で在宅勤務が始まった当初、私はそのうち「コロナ離婚」が起こるだろうなと予想していましたが、1ケ月ほどでそのような記事を多く見かけるようになりました。

「旦那元気で留守がいい」

こんな言葉を聞いたことがありますか?

聞いたことがある方は結構な歳の方だと思います。笑

一家の大黒柱はもちろん大切な存在ではありますが、外で頑張る分には良いですが、家にいるとうるさくて邪魔だという意味です。

コロナが原因での在宅勤務はまだまだ続くと思います。

家族との関係がギクシャクしないよう、その事を前提に仕事の環境をもう一度考え直してみてください。

まさか、ダイニングテーブルを1日占有していたり、リビングのど真ん中で1日家族に文句を言いながら仕事をしていませんか?

もしそうなら、その態度を改める必要があります。

(2)多少の環境の違いで仕事のアウトプットが変わるようなら三流

そもそも、少しくらいの雑音があるくらいで仕事のアウトプットが変わるようならあなたは三流と言わざる得ません。

さすがに家族の雑音の中電話会議は無理ですが、その時はトイレにこもるなり、寝室で電話会議するなりすれば良いのです。

のちほど電話会議を快適に実施するテクニック説明しますので、参考にしてください。

仕事ができる人間は、周りの環境に即座に順応し、どのような環境でも仕事のアウトプットを出すことができます。

環境を理由にアウトプットが出せないようであれば、今後起こるであろう「働き方改革」に追従できずリストラの対象になりかねません。

さらに、環境に順応できるかはビジネスの世界でも同じことが言えます。

今のビジネスは、毎日のように状況が変化していきます。

世界中がものすごいスピードで日々変化しているのです。

昨日正しかった方法が、明日には陳腐化するようなことが普通に起きます。

このようなビジネス環境の中で生き残っていくために重要なのは、

「柔軟性」

です。

この事をもう一度見つめ直してみましょう。

そして、柔軟性を身につける訓練だと考えて、今回の在宅勤務にあたってみてください。

きっと、あなた自身が大きく進化できるものと思います。

2.おすすめの三種の神器

さて、前置きが長くなりましたが、今までの前提をベースに在宅をするための三種の神器について話をしたいと思います。

(1)パソコン

在宅勤務のもっとも重要な環境といえば、

「パソコン」

にです。

特に在宅が可能な業務となると、パソコンが前提となっている仕事のはずです。

在宅勤務で使用するパソコンは必ず、

「ノートパソコン」

を使いましょう。その理由は

「機動力」

です。「デスクトップパソコン+パソコンデスク in リビング」などという構成はもっとも最悪な組み合わせです。

機動性のかけらもありません。

ちなみに、私の仕事環境は、

「iPad +Bluetoothキーボード」

です。

iPadは会社支給のiPadです。

もちろんノートパソコンも支給されていますが、機動力の観点から普段はiPadを活用してどうしてもパソコンでしか作業できない業務のみノートパソコンで作業しています。

のちほど説明しますが、私は普段は小型のテーブルを使ってリビングの床の上に座って仕事をしています。

電話会議も同じ小型テーブルで行っていますが、会議の内容が家族の前で話できない場合や家族がリビングでくつろいでいる場合などはiPadを他の部屋に移動して会議をしています。

また、ときには気分転換で少しの時間カフェに行ったりします。

この時期人が多くてリスクのある時は、公園のベンチで仕事をすることもあります。

ノートパソコンであれば、このようにどのような場所でも仕事をすることができます。

そして、可能であればノートパソコンは「sim」カードの取り付けが可能なものを使用するとパソコンを起動してすぐにインターネットに接続することができます。

ノートパソコン+携帯のテザリングでも可能ですが、やはり機動力が落ちます。

ちなみに私がiPadを使用している理由は、

・「iPad」は常時電源Onが可能
・「iPad+sim」でいつでもインターネットに接続可能

だからです。

この組み合わせだと、取り出して10秒でメールチェックができます。

このスピード感が重要なのです。

まとめです。

在宅ではパソコンが必須となりますが、機動力を考慮して「ノートパソコン」を使用しましょう。

可能であればsimカード組み込み型で常時インターネット接続できるものがベストです。

(2)机+椅子

当然、仕事をするためには「机+椅子」は必須です。

これは、家庭の環境に大きく依存するので、個々で家庭環境に合わせたものを選んでもらえばと思います。

ただ、このときにも可能であれば柔軟に場所を変えられるものを選びましょう。

私の場合は、

「小型テーブル + ビーズクッション」

を使用しています。

詳しくは、下記の過去の記事を参照ください。

コロナの影響で多くの人がテレワークになったと思いますが、皆さんはどこで仕事してますか? 会社ではそれなりのポジションを与えられている筆者ですが、家の中で居場所のない中年男の苦肉の策を笑いも交えてお伝えします。

パソコンデスクなど据え置き型をリビングに置いてしまうと、移動して使用できなくなるのでこのような簡単に移動できるものを使っています。

ビーズクッションであれば、疲れたときに横になれる利点もあります。

まとめです。

机と椅子に関しては、読者の方の生活スタイルや家庭の環境に合わせて選んでもらえればと思いますが、据え置き型にするよりは持ち運びができる簡易的なものの方が「機動力」が増すとは思います。

(3)テレワークのための「ワイヤレスヘッドフォン」

テレワークのためには、スピーカー+マイクではなく、「ワイヤレスヘッドフォン」がお勧めです。

今回、三種の神器の中でもっともお勧めするアイテムがこれです。

在宅勤務になって、日々家から電話会議に参加しているものと思います。

電話会議では、

・Zoom
・Skype
・Microsoft  Teams
・WebEx

といったものがメジャーな電話会議システムだと思います。

これらの電話会議システムを活用する際マイクとスピーカーはどういったものを使用していますか?

今時は、

「ヘッドセット」

が主流でしょうか?まさか、

「外付けスピーカー + スタンドマイク」

の組み合わせで使用していたりしませんか?

これだと、周りに迷惑がかかってしまうので止めたほうが良いです。

私が断然お勧めするのが、マイク機能付きの「ワイヤレスヘッドフォン」です。

私は下記のAirPods Proを使用しています。

ワイヤレスヘッドフォンを使用する利点は以下のとおりです。

・スピーカーと異なり周りに音が漏れず迷惑をかけない
・ケーブルがなく取り回しがとても楽
・電話会議中でも移動が可能(ただしカメラを使っていない場合)

前述の通り私はiPadを使用して仕事をしていますが、iPad+AirPodsの組み合わせであればどこでも電話会議が可能です。

カメラをオフした状態での会議であれば、電話会議に参加したままトイレに行ったり、ちょっとした家事も楽々こなすことが出来ます。

しかも、AirPods  Proはノイズキャンセリング機能もついており、静かに仕事に集中したい時は特にお勧めです。

日本の会社での会議の多さは世界でも有名ですが、在宅勤務になってから、会議に参加しつつ他の業務を進めたりちょっとした家事や育児を同時並行することが出来るようになり、生産性が格段にあがりました。

まとめです。

在宅勤務では家から電話会議に参加が必須ですが、電話会議の利便性をアップするためにも「機動力」の高い「ワイヤレスヘッドフォン」を活用しましょう。

3.まとめ

それでは、全体のまとめです。

在宅勤務の環境を整える際に考える事として、一番大事なのは家族のことです。

(1)家庭内のリズムを崩してはダメ
(2)多少の環境の違いで仕事のアウトプットが変わるようなら三流

家族のリズムを崩さず、自身がもっと柔軟に仕事ができるようになることが重要である旨を説明しました。

そして、在宅勤務の三種の神器に関しては以下を推奨しました。

(1)パソコン:ノートパソコンを推奨
(2)机+椅子:家庭環境にに合わせて。ただし、移動できると便利
(3)テレワーク:コードのないワイヤレスヘッドフォンが超便利

3つに共通するポイントは「機動力」です。

場所を選ばず作業をできる環境を整えることが、在宅勤務での生産性を飛躍的に向上させてくれます。

いかがだったでしょうか?

緊急事態宣言は今のところゴールデンウィーク明けまでとなっていますが、まだまだ終息しそうもない状況です。

在宅勤務もまだまだ継続しそうな感じです。

一時的なものであれば家族との摩擦も自身のストレスもなんとか我慢できるでしょうが、今の状況から考えるとまだまだ長引く事を前提に、家族も自身も快適に過ごせる環境を構築する必要がありそうです。

私のおすすめを参考に、是非自身が快適に在宅勤務できる環境を構築してみてください。

それでは、また!

あつし